こんにちは。六郎ですっ!
忙しさにかまけて更新してませんでした。すいません。

11月、「かかしサルカス」開始早々に、楠浦地区振興会(鬼塚清武会長)にお呼ばれして、眼鏡橋で撮影をしてきました。

かかしサルカス楠浦
鬼塚会長と


かかしサルカス楠浦
熊本県指定の重要文化財「楠浦の眼鏡橋」

この眼鏡橋は明治11年、地元楠浦村の庄屋だった宗像堅固さんが、隣町の宮地地区の往来を活発にするためかけた「交流の架け橋」です。そして現代。この交流の架け橋に私六郎も一応、「宮地」岳に暮らす人間として、お声掛けいただいたことに感謝しております。

かかしサルカス楠浦
眼鏡橋横の東屋で

眼鏡橋の回りにきれいに整備されています。たまたま行った時期が花が終わっていましたが、四季折々の花が咲くことでしょう。桜の季節が待ち遠しいです。みなさんもぜひ訪れてみてはいかがですか?

2020年12月21日更新
キーワード: かかし 宮地岳 道の駅 楠浦 眼鏡橋